<日本・中国・韓国>子ども湿地交流に参加してきました! |
■佐藤 奈津子 (北海道阿寒郡鶴居村立鶴居小学校5年生)
私は、韓国に行っていろんなことを見たり聞いたり覚えたりしました。まず、英語が、とても大切な事です。私は韓国に行って、とてもたくさん友達を作りましたが、しゃべる言葉は、みんな英語でした。私は、あまり英語が上手なわけでもなかったので、韓国に行ってから(ああ、もうすこし英語のじゅぎょうをまじめにやっていれば…)と思いました。 |
■小池 哲司 (千葉県習志野市立谷津南小学校6年生) 干潟は鳥が日本とほとんど同じ鳥だったので少しうれしくなりました。少しコースを変えてしまって、以前は日本にいた鳥もいるのではないかな〜などと思ったりしていました。韓国には、白鳥がとてもたくさんいましたが、谷津ではほとんど見られません。それに、湿地も広々としていてとてもよかったです。 |
■野村留里 (滋賀県草津市立志津小学校5年生) この機会を通して、わたしは、日本・韓国・中国の人々が協力しながら、これからの環境について考えないといけないと思いました。さらに世界の環境のことも考えて、緑いっぱいで自然いっぱいで、みんなの笑顔がこぼれる世界にしていきたいです。 |
■中山 友理恵 (沖縄県豊見城市立とよみ小学校6年生) 発表を聞いて、北海道の寒い地方や沖縄のような暖かい地方では、湿地の環境は異なっているが、抱えている環境問題は同じで、その環境をどう守っていかなければならないかという問題はどこでも一緒だということが分かりました。 |