じゃいあんの東京湾「湿地」探訪


 KODOMOラムサールのボランティアとして「じゃいあん」の愛称で親しまれている高橋一也さんの、東京湾の「湿地」訪問レポートです。 
 このシリーズは、子どものころから大田区大森〜羽田海岸で育った高橋一也さんが、2020年東京オリンピックを迎えるにあたり、前回1964年オリンピックの高度経済成長幕開け当時と比べ、現在の東京湾の環境がどう変わったかをレポートするもので、随時、掲載します。


 1. 三浦半島「小網代の森」
 2. 平潟湾・野島公園でアサリとマテガイの潮干狩り
 3. 大森海岸






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