書 籍 紹 介

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生きものを守る
〜KODOMOバイオダイバシティハンドブック
発行:
著者:

編集・製作:
定価:
体裁:
自然情報事務所
藤倉良(
KODMOバイオダイバシティ実行委員長/法政大学教授)
ラムサールセンター
250円
A5版/18ページ/日本語
○生物多様性と、生きものを守ることの意味をわかりやすく説明した本です。
〔RCJ〕


ラムサール条約と生物多様性条約ハンドブック
〜湿地と生きものを守る

発行:
編集・製作:
特別頒布:
体裁:
自然情報事務所
ラムサールセンター
300円
A5版/32ページ/日本語
○ラムサール条約と生物多様性条約について、わかりやすく解説した本です。
〔RCJ〕


外来種・遺伝子組換え生物ハンドブック(新版)
〜生物多様性条約・外来生物法・カルタヘナ法

発行:
編集:
監修:
定価:
体裁:
自然情報事務所
中村玲子事務所
ラムサールセンター/磯崎博司/藤倉良
350円
A5版/35ページ/日本語
○外来生物と遺伝子組み換え生物等について、わかりやすく解説した本です。
〔RCJ〕


ラムサールハンドブック
〜ラムサール条約と日本の湿地
発行:
編集:
監修:

定価:
体裁:
自然情報事務所
中村玲子事務所
ラムサールセンター

250円
A5版/20ページ/日本語
○ラムサール条約と条約がめざす湿地の保全と賢明な利用について、わかりやすく解説した入門書です。
〔RCJ〕


マングローブシンポジウム報告書
(Mangroves in Southeast Asia, Education for Sustainable Development)
発行: ラムサールセンター地球環境戦略研究機関(IGES)
定価:
体裁:
2000円(送料込み)
A4版/266ページ、146ページ英語
○2003年10月6〜8日に、ブルネイで開催されたマングローブシンポジウムの報告書。Mangroves in Southeast AsiaとEducation for Sustainable Developmentの2冊セット。ブルネイをはじめ、タイ、マレーシア、インドネシアなどアジア各国のマングローブ林の現状が紹介されています。
〔RCJ〕 在庫切れです。


ラムサール湿地の賢明な利用
−ラグーン湿地に注目して

(ラグーンワークショップ報告書)
発行・編集: ラムサールセンター
定価: 1000円(送料込み)
体裁: A4版/136ページ英語・日本語
○「ラグーン(潟湖・汽水湖)」に焦点をあてた初の国際ワークショップ2003年7月23〜25日、釧路市)の報告書。アジア各国のラグーンに関する論文26本が収録されています。
〔RCJ〕 在庫切れです。


アジア湿地シンポジウム2008報告書
発行/ Gyeongnam Ramsar Environmental Foundation
定価/
体裁/
1000円
B5版/18ページ/付属DVD/英語
○2008年6月にベトナム・ハノイで開催された「アジア湿地シンポジウム2008」の報告書。内容はDVDに収録されています。
〔RCJ〕


アジア湿地シンポジウム2005報告書
発行/ Chilika Development Authority
定価/
体裁/
1000円
B5版/440ページ/英語
○2005年2月にインド・ブバネスワルで開催された「アジア湿地シンポジウム2005」の報告書。「WISE USE, CAPACITY BUILDING AND EDUCATION」、「INNOVATIVE PARTNERSHIP AND NETWORKING FOR WETLAND CONSERVATION」、「CULTURAL VALUES OF WETLANDS AS ENGINE FOR SUSTAINABLE LIVELIHOOD」、「COMMUNITY BASED MANAGEMENT OF THE WETLAND ECOSYSTEM」、「RESTORATION AND STAKEHOLDER PARTICIPATION」、の5パートに分かれ、計43本の論文が収録されています。
〔RCJ〕


アジア湿地シンポジウム2001報告書
発行/ PENERBIT UNIVERSITI SAINS MALAYSIA
定価/
体裁/
3000円(送料込み)
B5版/1116ページ/英語
○2001年8月にマレーシア・ペナンで開催された「アジア湿地シンポジウム2001」の報告書。湿地保全と管理のグッドプラクティス、コミュニケーション・アウェアネス・トレーニング・教育、湿地の生物多様性、湿地保全におけるパートナーシップ戦略、湿地に関する政策や法律、ローカルコミュニティの権限強化とキャパシティビルディング、気候変動、の7パートに分かれ、計115本の論文が収録されています。
〔RCJ〕


ラムサール条約を活用しよう
 −湿地保全のツールを読み解く−
発行/ 琵琶湖ラムサール研究会
定価/
体裁/
500円
A4版/54ページ
○ラムサール条約の歴史や概念、決議・勧告文の解説などをわかりやすく解説している冊子です。第1部「ラムサール条約とは何か」、第2部「どんな取り組みが行われているか?」、第3部「琵琶湖で活用するために」、第4部資料集の4部構成。用語解説つき。
〔RCJ〕 在庫切れです。


TREASURES UNKNOWN
-Proceedings of The Experts Consultative Meeting on Managing Pulau Selirong Forest Recreation Park 8-10 April 2002
編者/
発行/
樫尾昌秀、Wong Tuck Meng、中村玲子
ブルネイ森林局
定価/
体裁/
1000円(送料込み)
A4版/86ページ
○2002年4月にブルネイで行われた国際ワークショップの報告書。巨大な原生マングローブ林が残る「セリロン島」の保全をめぐって話し合われたディスカッションの内容や発表論文が掲載されています。
〔RCJ〕 在庫切れです。


北海道の湿原と植物
著者/
辻井達一ほか
発行/
定価/
北海道大学図書刊行会
2800円
○北海道お奨めの湿原51カ所とそこで出会える植物416種を収録したフィールドガイド。北海道の湿原をほとんど網羅した完全版。花の色で検索できる評判の辻井流です。
〔RCJ〕


沈黙の惑星〜火星の死と地球の明日
著者/ ジョン・E・ブランデンバーグ
モニカ・R・パクソン
訳者/
発行/
定価/
藤倉 良
ダイヤモンド社
1800円
○NASA委員でもある火星エキスパートの著者らが、温暖化について、地球各地で起こっている出来事を検証するサイエンス・ノンフィクション。かつて火星には生物はいたのか。そしてやがて地球は火星と同じ運命をたどるのか。


野鳥の王国
湿地への招待
〜湖・沼・池・干潟の楽しみ方〜
監修/
発行/
定価/
環境庁野生生物研究会 
ダイヤモンド社
520円 
○日本の代表的な湿地38カ所を紹介。各湿地へのアクセス方法と観察ポイントも載っています。日本初の湿地ガイド、湿地の入門書です。
〔RCJ〕


生物の保護はなぜ必要か
〜バイオダイバシティ〔生物の多様性〕という考え方〜
著者/
編訳・解説/
発行/
定価/
ウォルター V.リード、ケントン R.ミラー
藤倉 良
ダイヤモンド社
1500円
○遺伝子・種・生態系の3つのレベルからなる「生物多様性」という、自然保護思想を理解する入門書です。巻末に生物多様性条約全文と解説、キーワード事典付き。
〔RCJ〕


生物多様性の意味
〜自然は生命をどう支えているのか〜
著者/
訳者/
発行/
定価/
イボンヌ・バスキン
藤倉 良
ダイヤモンド社
2200円
○国際科学連合会議科学委員会(SCOPE)の膨大な報告書をもとに科学ジャーナリストのイボンヌ・バスキンが書き下ろしたもの。自然の働きについてさまざまな野生生物の実例と生態について紹介しています。とにかく知の宝庫。一読したら雑学博士にも。
〔RCJ 在庫切れです。


ラムサール条約 〜その歴史と発展〜
著者/
訳者/
発行/
定価/
G.V.T.Matthews
小林 聡史
釧路国際ウェットランドセンター
1000円
○ラムサール条約の成立背景、基本精神、発展経過をまとめたもの。原著はラムサール条約の成立に多大な貢献をしたマシューズ博士の「The Ramsar Convention on Wetlands: Its History and Development」。ラムサール条約テキストの原点。
〔RCJ〕


湿地の経済評価
〜湿地にはどのような価値があるのか〜
著者/ Edward B. Barbier, Mike Acreman,
Duncan Knowler
訳者/
発行/
定価/
小林 聡史
釧路国際ウェットランドセンター
1000円
○湿地の評価方法の詳しい説明と、評価結果を、具体的に湿地に関わる政策決定の場で役立てるための指針が提供されています。
〔RCJ〕


エルニーニョ
著者/
訳者/
発行/
定価/
マイケル・グランツ
金子 与止男
株式会社ゼスト
2000円
○エルニーニョ現象とは何か、どのような影響を及ぼすのか、発生のメカニズムから社会的影響までをわかりやすく解説しています。世界的な現象をトータルに検証して、エルニーニョのすべてが理解できる好著。
〔RCJ


八代のナベヅル
編著者/
発行/
定価/
ナベヅル環境保護協会
中国新聞社
1300円
○本州唯一のナベヅルの越冬地で日本の自然保護運動の発祥地ともいわれる山口県熊毛町八代。人々とツルとが共生する伝統思想を記録、紹介したもの。ナベヅルの生態についてもわかりやすく解説しています。ツル研究者中村玲子さんの執筆です。
〔RCJ〕


Wetland Workshop (Busan, Korea) 2002
編者/
発行/
体裁/
定価/
Gu-Yeon Kim, Sung-Bae Park
WooJeong Press
B5版/英語
1000円
○2002年5月24〜25日に、韓国釜山にて開かれた国際ワークショップ「Wetland Conservation and Need for International Cooperation in the Northeast Asia」の報告書。釜山郊外のラムサール登録湿地ウーポはじめ、アジア有数の広大な干潟洛東河などが紹介されています。
〔RCJ 在庫切れです。



ラムサールシンポジウム新潟1996報告書
−人と湿地と生きものたち−
編者・発行/
体裁/
定価/
ラムサールシンポジウム新潟実行委員会
A4版/286ページ
3000円
○1996年11月28日〜30日、新潟市で開催された「ラムサールシンポジウム新潟−人と湿地と生きものたち」の報告書。 「人」、「湿地」、「生きもの」、「佐潟」の4セッションにおける70余の発表論文がおさめられています。日本の湿地研究、専門家、NGOの成果を網羅した湿地ファン必携の一冊。
〔RCJ〕 在庫切れです。



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